コラム|自毛植毛 親和クリニック大阪【公式】

自毛植毛の術後、生活で気を付けること

自毛植毛は、短くした毛を毛根ごと移植する手術です。つまり手術が終わってすぐは短い毛のまま。半年から1年を掛け移植毛が成長すると、そこから始めて理想のヘアスタイルを追求できます。
自毛植毛の手術は髪の薄くなった生え際や頭頂部に、密度の濃い後頭部から細胞を移植することで薄毛を解消する方法ですので、術後は移植先部位と移植毛が生えていた部位の両方が傷ついたりしないよう、日常生活の中でも注意が必要です。

自毛植毛の術後に気をつけることの代表例はやはり洗髪です。しかし術後に洗髪しないでいると雑菌も増えます。それも頭皮のケアには良くない状態となるので、必ず洗髪はしましょう。

術後について

術後すぐに自分で髪を洗うのは難しいのでは?と思われる人が多いと思います。しかし安心して大丈夫です。手術後すぐには洗髪しません。

基本的に洗髪は翌日から行います。術後翌日は当院にて洗髪を行います。その際に洗い方や気をつけるべきことをスタッフが丁寧に説明致します。

それ以降は患者さまご自身にて洗髪を行って頂くことになりますので、疑問に思った事は遠慮なく聞きましょう。

 

シャンプーについて

シャンプーの中には爽快感を謳った刺激の強いものもあります。自毛植毛手術後しばらくはそのような刺激の強いシャンプーの使用は控えた方が良いでしょう。

特別高価なシャンプーを使う必要はありません。一般的なシャンプーで大丈夫ですので、頭皮の保護を行うようなものを使用して下さい。

 

シャワーについて

シャワーは直接移植部には当てず、後頭部などにシャワーヘッドを当てるようにして、流れてくるお湯で移植部を洗い流して下さい。

稀にとても強い水流でシャワーを使用している方がいます。植毛後の移植部は非常に敏感ですので、落ち着くまでは慎重にシャワーを行うことを心掛けましょう。

ジェット水流のようなシャワーヘッドしかないという場合は、ジョウロのように柔らかい水流が出るシャワーヘッドなどに交換してみて下さい。

こちらも基本的には一般に広く流通しているシャワーであれば特に問題はありません。

タオルドライについて

洗髪後は、髪を乾かす際にタオルなどで強くこすらないよう、吸水性の良いタオルを押し当てるようにして、乾かしてください。強くこすってしまうと移植した髪の毛が抜けてしまうことがあります。これは髪の毛がきちんと生着するまでの辛抱です。普段のクセでゴシゴシと髪の毛を乾かしてしまわないように気をつけましょう。

ドライヤーをご利用の際には、移植部には風を直接当てず、遠目から風を当てて下さい。ある程度乾いたら自然乾燥させてください。

 

上記の点に注意し、頭皮を十分ケアする事により毛髪の生着率も向上します。
自毛植毛の術後、洗髪方法について十分にご説明します。それでもご自身での洗髪に不安がある方は再度大阪梅田にある当院までご相談ください。
当院では専用の洗髪台もあり手術翌日、自毛植毛手術後の頭皮を傷つけることなく丁寧に洗います。

また、生活習慣の中で注意してほしい点を挙げます。血行を促進する飲酒や過度な運動、喫煙は、血行が阻害されます。手術部位への直射日光が傷口を悪化させ生着率を下げる可能性もあります。ご注意ください。

親和クリニック大阪では患者様のライフスタイルや嗜好を考慮した上で、術後も安心してお過ごしいただけるよう適切な手術法と術後の過ごし方をご提案させていただきます。

従来の自毛植毛手術だと手術前に毛髪を短く刈上げてしまい傷口やかさぶたを髪で隠せないので、すぐに普段通りの生活を送りたい方や仕事で休みの取れない方には、髪を短く刈上げる必要がなく傷口も非常に小さく済ませられる当院の術式「NC-MIRAI(エヌシーミライ)法」がおすすめです。