コラム|自毛植毛 親和クリニック大阪【公式】

自毛植毛治療の流れ

自毛植毛手術を受けようと考えている方々に知って頂きたいのが自毛植毛治療の流れです。自毛植毛は外科手術なので、効果はしっかり感じることができますが、やり直しが利きません。

治療の過程での修正はできますが一度完了してしまうと、生えていることと同じなので生え方や生やす場所の変更は基本的にはできません。

自毛植毛の流れ

1 デザインを決める

自毛植毛の手術を行う前には必ずカウンセリングを受け、カウンセリングで自分の要望を伝え、綿密な手術計画を立てましょう。カウンセリングよって専門家のアドバイスが聞けるため、リスクも軽減できます。

2 ドナー採取

自毛植毛の施術では、まだ髪の毛が残っている部分からドナーを採取します。

3 株分け

採取したドナーは看護師により細かく株分けされます。この株分けされたものをグラフトと言います。

4 ドナー移植

1で決めたデザインになるように株分けされたグラフトを移植していきます。植毛する本数によって治療の時間は変わりますが、短い時は1時間〜2時間で終了します。

効果が現れるのには個人差があります。大体の場合治療を初めておよそ1年ほどで感じることができます。薄毛に悩む人にとって薄毛はとても深刻な問題です。植毛はそのような悩みを解消してくれます。

自毛植毛とは

自毛植毛とは自分の毛髪を利用する植毛法です。

自毛植毛に使用する毛髪は、男性ホルモンの影響を受けづらい側頭部や後頭部の毛髪が使われることが多く、そこから専用の機器を用いて脱毛している部位へ移植していきます。

毛根の下部には毛乳頭という、毛の成長に必要な栄養素を取り入れる組織があります。移植された毛乳頭が毛細血管や神経と結合することにより、ゆっくり成長し毛髪が生えそろっていきます。

自毛植毛で一度植毛した毛が生着すれば再び自分の毛髪となります。抜け落ちても毛髪サイクルにより、半永久的に自分の毛髪が生え続けることになります。

自毛植毛が有効な薄毛の症状、原因

ドナーとなる毛髪が残っている方であれば性別・年齢にかかわらず、どんな薄毛の症状の方であっても有効な治療です。自毛植毛の治療を希望される患者様の中で、最も多い症状は「男性型脱毛症(AGA)」の方です。男性型脱毛症(AGA)を例に症状と原因を解説していきます。

AGAの症状

AGAの症状は主に頭頂部から薄くなる症状、額の生え際が後退していく症状、こめかみ付近からM字に薄くなる症状の3パターンに分類されます。

AGAは前頭部・側頭部・頭頂部を中心に毛髪が細くなり薄毛の症状が進行していきます。進行性のため治療を始めなければ止めることはできません。

AGAの原因とは

男性ホルモン自体がAGAの直接の原因ではありませんのでご注意ください。
AGAのメカニズムは、毛乳頭の中にある酵素5αリダクターゼⅡ型と毛細血管の血中にある男性ホルモンの一種であるテストステロンが結合することにより、「ジヒドロテストステロン(DHT)」が生成されます。

生成されたDHTが毛乳頭の男性ホルモンレセプター(受容体)と結合すると、遺伝子に作用し、発毛を抑制する遺伝子「TGF-β1」が生成されます。

発毛抑制成分のTGF-β1が、毛乳頭に作用することによりヘアサイクルを乱します。

ヘアサイクルは、正常であれば休止期→成長期→退行期を2~6年の周期でくり返します。毛髪は成長期の間に太く、長く成長します。ところが、TGF-β1が作用すると成長期が正常時より短くなり、毛髪が十分に成長する前に抜けてしまうのです。

そのため、毛髪密度が徐々に低下し、薄毛の症状が現れます。AGAの原因は、男性ホルモンではなく「5αリダクターゼⅡ型」と「テストステロン」が結合してできたDHTの濃度により発症します。

まとめ

自毛植毛塗料の流れと自毛植毛について説明しました。薄毛の症状が見られたら、まずは大阪梅田にある親和クリニック大阪院などの植毛専門クリニックにご相談下さい。