コラム|自毛植毛 親和クリニック大阪【公式】

ヘアカラーと紫外線の頭皮へのダメージ

現在では男性向けの白髪染めなども販売されています。カラーリング剤は共通した化学物質が多く使用されており、それが毛根へのダメージとして蓄積されています。カラーリングの危険性とはどのようなものがあるのでしょうか。

パラフェニレンジアミンを使用

現在でも使用されているのがパラフェニレンジアミンという成分で、工業用の染色剤にも使われることもあります。
髪の毛を染める程度では、身体への中毒性などが無いため、多く使用されている成分です。しかし、この成分は確実に毛根へとダメージを蓄積させています。
通常では微量なダメージに過ぎませんが、アフターケアをせずに長年使い続ければダメージが蓄積されます。

毛根がダメージを受けると髪の毛は復活しない?

髪の毛そのものが傷んでしまうと、元に戻ることはありません。
健康な髪の毛は、毛根から生えてくるからです。その毛根がダメージを受けてしまうことは、健康な髪の毛が生えてこないことを意味します。徐々に生えてくる髪の毛が細くなっていき、最終的には毛根自体がダメになってしまうこともあります。

自毛植毛は即効性がある薄毛対策としては非常に有効です。とくに自毛を使うことで、自然なボリュームアップをすることができます。
しかし、毛根自体にダメージがある場合、どんなに薄毛対策をしていても、健康な髪の毛が生えてこないので薄毛対策には毛根ケアは必須事項なのです。

カラーリング剤が悪いと分かっていても「じゃあ一切使用しない」という選択をするのは難しいことですよね。しかし、カラーリング剤には少なからず化学合成物質が含まれており、いずれも毛根へのダメージとなる可能性があることも事実。
できるだけダメージの少ない成分でできているカラーリング剤を選ぶだけでも、毛根へのダメージ対策の一歩となります。

 

紫外線は髪を痛める

紫外線も髪の毛を傷めるのでしょうか。紫外線は過度に浴びると髪の「キューティクル」を破壊します。キューティクルというのは髪の毛の表面を保護しているバリアの様なもので、このキューティクルが破壊されると髪の毛が乾燥しパサパサして痛んでいきます。

そして痛んだ髪の毛は抜けやすくなるため、さらに紫外線を浴び続けているといずれ髪の毛は抜けていき量が減ります。これが紫外線で薄毛になる原因です。

紫外線は頭皮を痛める

紫外線は過度に浴びる事で、頭皮のバリアとなる「皮脂」を酸化させ「過酸化脂質」に変えてしまいます。皮脂が過酸化脂質となると、バリアが無くなってしまい頭皮がダメージを受け易くなり炎症などの原因となります。過酸化脂質が毛穴などに詰まるとこれも頭皮への負担となり炎症などの原因となります。頭皮が炎症などを起こすと髪の毛の成長の妨げになるため、薄毛を促す原因になる訳です。

紫外線から身を守る対策

紫外線から身を守る対策としては、外出を控え直射日光を避けるのがベストです。日常生活を送る上で外に出ないというのは難しいかと思います。そこで効果的な対策としては帽子を被る事です。帽子を被れば紫外線というのはほぼカットできます。一方で、帽子は余り被り続けても圧迫感から頭部の血行を悪化させ髪の成長を妨げるますので、被りすぎには注意が必要です。少しサイズに余裕のある帽子を選び、加減を考えて被る事をおすすめします。UVカットスプレーを使う事も一つの対策です。UVカットスプレーは紫外線から髪の毛や頭皮を守るバリアになります。なお頭部にスプレーする場合は、必ず頭皮用のUVカットスプレーを使用する様にしましょう。

 

まとめ

ヘアカラーと紫外線の頭皮へのダメージについて、詳しく知りたい方はいつでも大阪梅田にある親和クリニック大阪院までご相談下さい。